手書きもOK!より効率的に照合・修正ができる!データ入力手段とデータ送信先が選べる!
                      帳票仕分け業務・業務フロー自動化にて、こんなお困りごとありませんか。
■定期的に発生する帳票の整理が追いつかない…帳票の登録には手間がかかる
■仕様書、工程表、図面など、製造関連の書類が分散していて、検索に時間がかかっている
■ファクスで受け取った注文書や依頼書をバインダーに保存しているが、整理や検索が大変
こんな方に、業務プロセスに合わせて文書の仕分けを自動化する、帳票や請求書などの紙文書の仕分けやデータ入力作業を効率化できる
「KYOCERA Capture Manager」をご紹介!
「KYOCERA Capture Manager」で文書内の文字・イメージ・バーコード情報を一括抽出し、情報に基づいて自動で仕分けます。受信したファクス文書を電子化し、発信元情報や受信年月日ごとのフォルダーに振り分けると同時にリネーム処理を行い、存在しないフォルダーは自動生成します。転送先フォルダーをクラウドサービスに連携しておけば、外出先からでもファクス受信文書を確認することができます。
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